新型(豚)インフルエンザの流行を目前に、不安を感じている方は多いことでしょう。インフルエンザウィルスも流行の過程で進化するという情報もあります。タミフルが効かなくなるのだとか・・・耐性タミフルのインフルエンザはアメリカで確認されています。
そんなニュースを聞くたびに、小さいお子様をお持ちの方は、不安だけが大きく膨らんでいるのではないでしょうか?新型インフルエンザによる死者も、ジワリジワリと増え、持病がない方も新型インフルエンザで亡くなってしまいました。新型インフルエンザは弱毒性とあなどっていてはいけないのです。季節性のインフルエンザに比べ、感染力は数段上なのですから。
新型インフルエンザにかからないようにするためには、対策と予防をしっかり行うことが大切。また、その場しのぎの予防や対策だけでなく、日頃から免疫力を高める生活習慣が必要なのです。新型インフルエンザも、風邪同様、免疫力や抵抗力が低下している時に、身体の中にウィルスが入り込んでしまいます。
突然38度以上の高熱が出たり、何日も高熱が続いたりするため、脳症などの合併症の不安も大きいのです。小さなお子様や老人施設などで発生した場合は要注意。合併症の危険も大きいからなのです。インフルエンザで高熱が出るということは、身体の中で免疫力とウィルスが闘っているということ。ウィルスが増えるのを抑えようと働いているのです。
けれども、さすがに高熱が数日間続くと、健康な方でも体力や免疫力は低下してしまいます。免疫力よりウィルスの力の方が強くなってくるのです。そうならないために、ウィルスに負けない免疫力、そして熱に負けない体力を養うことがとても大切です。
新型インフルエンザにかからないに越したことはありません。けれども万が一かかってしまった時は、症状が悪化して合併症を引き起こさないように、免疫力をつけたいものです。今後、世界的流行とともに、新型インフルエンザウィルスも進化し、強毒性のインフルエンザへと変化していく可能性も囁かれています。
ニュースや新聞などで正しい知識を身につけ、手洗いやうがい、マスクなどの予防も怠らないように気をつけましょう。疲れが溜まっている方、風邪をひきやすい方、ノドや胃腸の悪い方は免疫力を高める食事を摂って、免疫力を低下させずキープするよう注意しましょうね。
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